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どうして男性は嘘を付くのが下手なのか?

どうして男性は嘘を付くのが下手なんですか?

私の友達の彼氏が女の子とメッセージのやり取りしたり食事に行ったりしていたそうです。

彼氏は「浮気を絶対にしていない!」と言いながらも、携帯を彼女に絶対に触らせなかったり、布団に隠れてコソコソ携帯を触っていたので発覚したそうです。

浮気をするにしてももう少し上手くやればいいのにと彼女も呆れていました。

そこで、質問なのですが、何故男性は嘘が下手くそなのでしょうか。

もちろん全員がそうとは言いませんが、一般的に男性は女性より嘘が苦手だと思います。

単純に疑問に思ったので教えて貰えると幸いです。

使わない能力は退化する

ご質問誠に有難う御座います。

一般的に鳥は飛ぶもので御座いますが、世界には40種類ほど飛べない鳥が存在致します。

代表的なところではペンギンとダチョウでしょう。他にもエミューやキーウィなどが飛べない鳥として有名で御座います。

これらの鳥は最近まで「最初から飛べなかった」と考えられていたのですが、最近の研究によって「昔は飛んでいた」ということが分かってきました。

ダチョウやペンギンが飛べなくなったのはおよそ6500万年前。

地球上で起こったある大きな出来事がきっかけで飛ばなくなったと言われております。

その出来事とは恐竜の絶滅。

今からおよそ2億年前。地球は中生代と呼ばれている時代で御座いました。

この頃の地球の覇者は恐竜。地上の王として地球に君臨していた恐竜は、他の多くの生物にとって最も恐るべき存在だったことでしょう。

しかし恐竜の時代は今から6500万年前の白亜紀に絶滅してしまいました。その原因はいまだに定かではありませんが、恐竜以外の生物にとって福音であったことは間違い無いでしょう。

そしてダチョウやペンギンの祖先もまた、この恐竜の絶滅によって恩恵を受けた動物の一種だったので御座います。

プテラノドンなどに代表される翼竜類に分類される恐竜を除けば、恐竜は飛ぶことが出来ません。そんな地球において「飛べる」ということは自分の身を守る最強の技術の1つだったことでしょう。

地上を這い回っていれば圧倒的な攻撃力を持つ恐竜の餌になってしまうのです。しかし空を飛べば恐竜の牙から逃れることが出来たのでしょう。

つまりこの時代の飛行能力は「恐竜から逃げるための能力」だったのです。

ペンギンやダチョウは6500万年前までは空を飛んでいたようですが、彼らもまた空を飛ぶことで恐竜の脅威から逃れていたのでしょう。

 

ところが6500万年前に恐竜は絶滅してしまいました。

するとペンギンやダチョウは飛ぶ必要がなくなってしまったのです。

そして飛ぶ必要がなくなったペンギンやダチョウは次第に退化をし、いつの間にか飛べない鳥へとなってしまったのです。

※厳密には退化ではなく環境適応で御座いますが、今回は便宜上、退化という言葉を使用させて頂きます。

飛ぶための犠牲は大きい

旅行やお出かけの際にアレもコレもと荷物を準備する方がいらっしゃいます。

「雨が降るかも……」と言って傘を持ち、「怪我をしたら……」と言って絆創膏を持ち、「ボタンが取れたら……」と言ってソーイングセットを持ち……

そのように大荷物になってしまう方がいらっしゃいますが、このように準備をすれば確かに様々なトラブルに対応できることでしょう。

しかし、現実的には滅多に使わないものを持つというのは極めて非合理的なので御座います。

たくさんの荷物を持っている方は「いざ」という時にこそ役立つかも知れませんが、それ以外の場面では常に「重い荷物を持って身動きが不便になる」というデメリットを被っていると言えるでしょう。そしてこのデメリットは得てしていざという時のメリットよりも大きいのです。

ですので例えいざという時に役立つものであっても、滅多に使わないものは持たない方が良いのです。

身軽というのは最強の武器の1つであり、何でもかんでも持つというのはこの最強の能力を失うということに他なりません。

 

これは荷物に限った話ではなく、能力に関しても同じでしょう。

生物が使えるエネルギーは限られているのです。どこかにエネルギーを割けば、その分、他の部位がエネルギーの面で割りを食らってしまうのです。

ですので、使わない能力はどんどん消してエネルギーの省エネ化をしなければなりません。

例えば人間の場合、脳にたくさんのエネルギーを送るために、尻尾や筋肉などの多くの能力を減らしていきました。

2 Comments

アバター アナール学派

んー…男性に自分の子供だと思わせるためというのは、ちょっと無理がある気がします。なぜなら、近代まで「誰の子供か」というのは、一部の貴族などの上流階級を除けば、全く重要ではなかったからです。例えば、中世フランスでは農民は男女構わず一緒に床を共にし、誰と分からず行為をし、生まれた子供は誰が生みの親かというのは、さておいてまとめて育てられていたとされています。(母と父という概念が平民の間に広まったのも近代以降のはずです)
となると、わずか数百年の間に女性の脳が進化したことになってしまうので……それは現実的でないなぁと思います。ものの例えって話なんでしょうか??

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アバター 温州みかん

確かに日本の中世期でも農民の間では夜這制度があり、誰の子供か分からないまま村の皆で育てるという制度でした。

では中世より以前、旧石器時代や縄文時代、弥生時代の頃はどうでしょうか?
暴力による村の侵略や新しい支配者による前支配者の子殺しが横行していた時代です。

そのような生活をしていた期間は25000年と言われています。

西暦が始まってからまだ2000年程度しか経っておらず、まだまだ我々人間には穴ぐら生活をしていた頃の本能が残っているという事かと思います。

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