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ストーカーは絶対にブロックしてはいけない

【ご質問】

24歳女性です。

SNSで知り合い、一度だけご飯に行った30代男性(Kさん)からしつこく連絡がきて困っています。共通の友人はいません。

ご飯に行った際には恋愛の話は一切せず、互いの趣味の話に終始しました。

話していて楽しかったけど、恋愛対象には見れないし誤解されても困るし、その後は会っていません。

月に1~2回のペースで食事や遊びの誘いが続きましたがすべて断っています。

私に恋人ができてからは返事も返さず、誘いをずっと無視してきました。

そのうち諦めるだろうと思い、放っておいたのですが、少し前、脅しのようなメッセージを送ってきました。(「恋愛にだらしのない女だとあなたの職場に言ってもいいんですか?」というようなメッセージです)

さすがに怖くなって、恋人ができたこと。

もう連絡する気も会う気もないこと。

を伝え、連絡が来なくなりました。

それから数ヶ月後、「あのときはごめん」「こんにちは」などのメッセージがまた送られてきています。

とても怖いです。

ブロックするのも怖いし、何か返すにもどうしたらよいかわかりません。

もう連絡してこないで欲しいのですが、このまま放っておくべきでしょうか?何かアドバイスいただきたいです。

よろしくお願いします。

【回答】

ご質問誠に有難うござます。

大変怖い思いをされたことと思います。スマホが鳴るたびに、ビクッとしたこともあったことと思います。

私には、その怖さを軽減させることは出来ませんが、せめて明日以降、少しでもご質問者様の生活が明るくなればと思い、今回の回答を書かせて頂きました。

よろしければ最後までお付き合いくださいませ。

絶対にブロックしてはいけない!

まず、結論からお話をさせて頂きます。

このような状況において「ブロック」だけは絶対にやってはいけません。

ご質問者様が大変怖い思いをしており、こんな男性からのLINEを見たく無いというお気持ちは分かりますが、それでもブロックをするのは大変危険なのです。

それでは一体なぜブロックしてはいけないのかということをお話させて頂きましょう。

猫の鈴を外さない

ストーカーには様々なタイプが存在しますが、どのストーカーにも共通する点として「理解してほしい」という願いを持っているという点があるでしょう。

今回のKさんの場合で言えば「自分が反省していることを伝えたい」とか「自分という存在を忘れないでほしい」という気持ちを「理解してほしい」と思っていることでしょう。

いずれにしてもストーカーは相手に「理解してほしい」と思っているのです。

 

さて、それではここで最悪の状況について考えてみましょう。

ストーカー被害に遭う方にとって最悪の展開は「いきなり目の前にストーカーが包丁を持って現れる」という状況で御座います。

先日新宿で男を刺した女性が逮捕されるという事件が御座いましたが、あのような展開こそがストーカー事件の最悪の結末であることに間違いはありません。

それではもしも今回のKさんがご質問者様のことを「刺してやろう」と思っていたら、いったいどのような行動を取るでしょうか?

ストーカーは「自分を理解してほしい」と思っているのです。

そのためご質問者様を刺そうと思ったら、高確率でその前に「これから会いに行く」というようなメッセージを送ることでしょう。

確かにストーカーから「これから会いに行く」というメッセージが来たら、それは恐怖以外の何者でも御座いません。

しかし、それでも何のメッセージもなく突然現れるよりは、メッセージが来る分だけはるかにマシなのです。

相手から予告があれば、警戒をすることが出来るでしょう。

ご質問者様には彼氏もいらっしゃるようですから、彼氏と一緒に行動することも出来ますし、いつもと行動ルートを変えることだって可能です。

護身用の武器を携帯することもできますし、その日は外出を控えることだって可能でしょう。

これがLINEをブロックしてしまうと出来なくなってしまうと、相手からの「殺害予告」を受診することが出来なくなってしまいます。

ですので怖い相手であればあるほどLINEをブロックしてはいけません。

彼らの首につけた鈴を決して外してはいけないのです。

不意打ちで目の前に現れることほど怖くて危険な状況はない。

3 Comments

アバター 通りすがり

はじめまして。
こういうKさんのような粘着質な人はだんだんその暴言がエスカレートしていく場合がありますね。
暴言を吐いては謝罪、の繰り返しを何年も続けたりすることもあります。
同性の友人関係でこういう事がありました。
お辛いでしょうが、無言を貫くのが良いかと思います。

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アバター 匿名

この手の人間はDVの典型的な例でもありそうです。傷つけては謝って、また傷つけての鞭と飴。

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