いつもご関心頂き誠に有難う御座います。
普段はこのブログでお悩み相談をさせて頂いているのですが、今日は皆様に少しばかりお話ししたいことがあり、このように記事を書かせて頂きました。
どうか私のくだらぬ正義感と雑談にお付き合い頂ければ幸いです。
バブル景気
さて、皆様は日本のバブル景気をご存知でしょうか?
バブル景気とは1986年ごろから1991年ごろまで続いた日本の狂乱の時代で御座います。
このバブル景気が発生した原因は色々とあるのですが、それを全てお話しすると幾ら何でも長くなりすぎるので一言で説明をすると「全員が値上がりすると思ってものを買った」ということ。
これだと少し分かりにくいので、もう少し噛み砕いて説明させて頂きます。
ものすごく簡単なバブルの説明
1980年代前半
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
1985年
日本

日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
アメリカ
日本
その後の日本
日本
車メーカーなど
日本
車メーカーなど
日本
銀行
日本
銀行
その結果……
日本
銀行
車メーカーなど
と、日本は不況の危機を乗り切ったのでした。
ここで終われば、良かったのです。
輸入会社
怪しい人
輸入会社
怪しい人
土地の持ち主
輸入会社
土地の持ち主
輸入会社
土地の持ち主
輸入会社
土地の持ち主
輸入会社
2日後
怪しい人
怪しい人
怪しい人
輸入会社
怪しい人
輸入会社
怪しい人
こんなことを繰り返した結果……
運の悪い人
運の悪い人
おじいさん
輸入会社
怪しい人
運の悪い人
おじいさん
輸入会社
怪しい人
運の悪い人
銀行
運の悪い人
銀行
2001年ごろ アメリカ
アメリカの人たち
ヨーロッパの人たち
運の悪かった人
運の悪かった人
2008年 アメリカ
アメリカの人たち
運の悪かった人
リーマンショック!
こうして史上最悪の倒産であるリーマンショックが起こりました。世界中の国が大不況になる中、日本は「比較的」その影響が少なかった国の1つと言われています。
それはさまざまな理由が組み合わさっているものの、間違いなく「バブルで痛い目を見た人たち」が、まだ現役で働いていた、と言うことも大きな理由であったでしょう。
1991年に崩壊した日本のバブルから、アメリカのバブル(サブプライムローンバブル)までは約10年。10年前に物凄く痛い目にあった経験を彼らは覚えていたのです。
その後
運の悪かった人
運の悪かった人
バブルが日本で起こったのは、もう今から25年前。当時現役で働いていた方は、ちょうど最近定年になりつつあります。
つまり、バブルがどんなものか「実際に経験している人」が現場からどんどんいなくなってしまっているということ。
頭で「バブルってこんなもんでしょ?」と知っているのと、実際に体験した人ではその理解に大きな差があるのは間違いありません。
本題
さて、今回私がバブルの話をさせて頂いた理由を最後にお話しさせて頂きたく思います。
今、日本の経済界からは「バブルを知る人」がどんどんいなくなっております。それは仕方のないことなのですが、そのせいで今の日本では「バブルっぽい詐欺みたいなとんでもない仕組み」がまかり通ることが多くなりつつあります。
皆様もぜひお気をつけ下さいませ。
真の本題
私は別に聖人ではないので、ユーザーからお金を取ることが悪いことだとは思いませんし、それで儲けることも否定しません。
しかし、それを「株だ!」と言って資金を集めるのは如何なものかと思います。
「株だ!」とさえ言わなければ、私は何も文句が御座いません。
「僕のことが好きならお金ちょうだい!」と言うのならいいのです。
しかし「今買っておけば値上がりして儲かるかもよ?」とあたかも株かのように振る舞い、その投資を集める姿は少なくとも私はまともだと思いません。
ただただバブルを誘発しているだけ。
もしあれが”株”であるならば
その方が1年間で稼いだ利益を配当するべきでしょう
債務超過で破産したら、保険金かけて死ぬべきしょう
誰かに51%買収されたら、その人間は傘下になるべきでしょう
どう考えても株ではないのです。それを株と言って売る姿がまともな姿だと私は思わない。
あれは仕組みとしてどう考えても株ではない。
そのため私はあれを「株だ」と言って売った人間を軽蔑します。
「ただのファンクラブです。お金集めてるだけ」と言って、集めている方は構いません。
私だって「ファンクラブ」という体裁でアレを始めるかもしれませんから。
仕組みを否定したいわけでもないですし、あれのユーザーを否定したいわけでもなく、あれを「株」と言う人間を軽蔑していると言うことをご理解頂ければ幸いです。
あれってどれー
なんの話なのー
情弱中年だからわからない
2017年6月何があったっけか
検索してみたけどわからんかった