【お悩み相談第19回】酒を回避する10個の方法

手段3 コミュ力を上げる

出来るものなら苦労しない、という手段ですが、そもそも「飲め飲め」言ってくる方というのは、「空気が悪くなる」のが何よりも嫌いなことがほとんどで御座います。

「お、飲んでるか?」の時点では、ただの挨拶みたいなものだったはずなのに、それを「ええ、まぁ」とか「飲めないんです・・・」という風に、あちらからすると「ノリ悪く」返事をしてしまうから、「飲め飲め」と言われるのです。

ですので、この時点で「いや!めっちゃ飲んでますよ!」と明るく言っとけば、ほぼ問題なくスルーされます。

確かに「飲め飲め」と言ってくる方が悪いとは思いますが、こちらがちょっと喋るだけで穏便に回避できるのであれば、そのトラブルは回避した方が極めて懸命です。

先輩
おい、上野。お前、飲んでないんじゃないか?
上野
あ、さすが先輩、部下のことをちゃんと見てますね。まじ俺先輩の部下になれて幸せっす(めっちゃニコニコ)

若いうちならこの程度でもなんとかなると思います。

「そういうノリが俺はできないんだよ」とおっしゃる方もいらっしゃると思いますが、よほど能力ある天才でもない限り、仕事の上で「コミュニケーション」は避けて通ることが出来ません。アルコール云々の問題ではなく、特に若いうちはこのくらいのノリの演技が出来ないと、仕事の上で極めて不利に働くので練習しておいた方が無難でしょう。

手段4 飲み屋を育てる

実は私もあまりお酒が強い方では御座いません。全く飲めないというわけでもありませんが、単純にお酒を飲んでもテンションが上がるタイプではないのであまり好きではないのです。

それでは私がどうしているかと言えば、飲み会が開かれそうであったり、誰かと飲む席を用意しなくていけない時は、私が率先して店を用意するという方法で”穏便に”アルコールの摂取を回避しております。

この私が決める店というのは、私が普段から通っているお店なのですが、私が「仕事」っぽい雰囲気で来た場合、私の注文だけ「何と注文したとしても」ノンアルコールにしてもらうよう頼んでおります。

 

例えば、私を含め5人が仕事っぽい雰囲気で来店すると、全員が「ビール」と注文しても、4人には普通のビールが出されますが、私のだけ中身がノンアルコールビールになるように頼んでおります。私が「ビールで」と言っても、店員さんがノンアルコールビールを用意して下さります。もちろん持ってきて下さる時も「ビールです」と言って下さりますし、伝票にも「ビール」がつきます。

ちなみに「ウーロンハイ」と伝えると「少し水で薄めたウーロン茶」が、「ジントニック」と伝えると「ライムが乗ってる炭酸水」が届きます。

こういったことをお願いしているお店を何店舗か用意しておくと、極めて簡単に「飲み会」でアルコールを回避することが可能でしょう。ただし、自分で言うのも恥ずかしいのですが、こういうお願いが出来るのは、普段からそのお店に通い、お店に迷惑をかけていないから、というのも重要なことと思います。

自分がそのお店の店員だったとして、自分は「丁重にもてなす価値がある人間」か。そんなことを考えてお店に通っていると、色々と便宜をはかって下さるものです。

 

手段5 吐く練習をしておく

この手段は使う機会が訪れなければそれに越したことはないのですが、万が一のことを考えて練習しておいても損はないかと思います。

もちろん、体質的に飲めないご質問者様に酒を飲ませる人間が悪いのですが、殺人鬼が襲ってくる可能性があると分かっていれば誰でも武器を用意するように、そういう人間がいるのであれば万が一の時のために練習をしておくのは極めて重要でしょう。

他の誰のためでもなく、自分の命を守るために練習をしておくべきということで御座います。

その飲ませた人間を立件するためにも、まずは自分が生き残らないことには始まりません。使うことがなければそれに越したことはありませんが、万が一の場合のことを考えて練習をしておくことは極めて有効です。

 

手段6 誰も文句を言えないような成果を残す

これが出来れば苦労しない、という手段ですが、他を圧倒する能力と成果があれば、どれだけ強気に出ても問題ございません。

 

手段7 転職先を準備する

そもそも体質的に飲めないのに、飲んだら死ぬかもしれないのに、どうして強要されたくらいで飲んでしまう方がいらっしゃるのか。

これは非常に残念な話になりますが「逃げ道」がないからで御座います。

例えばご質問者様が私と居酒屋に行ったとして、私が「飲めよー」と言ったところで断ることは出来るでしょう。それは私との関係がそこまで重要ではないからで御座います。別段、私との仲が悪くなったとしてもそこまで問題はないので簡単に断ることが出来るのです。

しかし、これが会社であった場合。そして「この会社をクビになったら、生活手段がなくなる」という状況であったら、人は断ることが極めて難しくなります。ですので、そのためにも「この会社クビになっても平気や!」と言えるような状況にしておくことは、仕事をする上で極めて重要でしょう。

そのことについては下記のコラムで詳しく書いておりますので、よろしければお読みくださいませ。

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